1エチオピア モカ イルガチェフェG1

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エチオピア モカ イルガチェフェG1
『チェルベサ』ナチュラル 有機栽培

スペシャリティコーヒー市場で高い人気を誇るイルガチャフェの中でも、高品質の生産地として定評のあるゲデブ地区チェルベサ村から選りすぐりの逸品となります。

有機栽培で生産されていることから、農薬・化学肥料を使用せずに栽培したコーヒーとなります。

フルーティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴で、イルガチャフェ・ナチュラルコーヒーとしては、最高品質のロットと言えます。

生産地

生産国:エチオピア

生産地:南部諸民族州 ゲディオ県、ゲデブ地区、ウォルカ・チェルベサ村

標高:1,950~2,200m

収穫時期:11月~1月

スペシャリティコーヒー市場で不動の人気を誇るイルガチャフェ。その中でも高品質の生産地として定評のある「ゲデブ地区」。さらにその中でも最上級のコーヒー生産地域のひとつである『チェルベサ村』

エチオピア モカ チェルベサ 生豆情報

カテゴリー:スペシャルティ(Specialty)

等級:グレード1

スクリーンサイズ(生豆の大きさ):
S18…2%、S17…9%、S16…29%、S15…34%、S14…20%、S13…6%

乾燥方法:天日乾燥(10~14日)

栽培方法:有機栽培(有機JAS認証は取得しておりません)

精選方法:ナチュラル

精製方法:ナチュラル (非水洗式)

ナチュラル (非水洗式)
ワインのような、果実のような、独特の風味に仕上がりになる「ナチュラルプロセス」

コーヒーチェリーそのままの姿で乾燥させる方法です。ブラジル、イエメン、エチオピアなどでおこなわれている伝統的なこの精製方法は、コストがかからないシンプルな工程で、環境にも優しいのが特徴です。コーヒーチェリーのままの状態で、天日や機械を用いて、2~3週間ほどかけて乾燥させます。収穫直後には真っ赤に張った実が、時間の経過とともに萎みはじめ、変色をしはじめます。乾燥を終える時には茶色く萎んだ状態となります。その後、脱穀機を用いて、外皮、果肉、パーチメント、シルバースキンを一度に除去する脱穀作業を行うと、緑がかったコーヒーの生豆となります。

焙煎機NOVO生豆紹介引用

エチオピア イルガチェフェG1
チェルベサ ナチュラル

生産地 エチオピア 連邦民主共和国 南部諸民族州 ゲディオ県、ゲデブ地区、ウォルカ・チェルベサ村
標高 1,950~2,200m
等級 グレード1
収穫時期 11月~1月
スクリーンサイズ S18…2%、S17…9%、S16…29%、S15…34%、S14…20%、S13…6%
乾燥方法 天日乾燥(10~14日)
栽培方法 有機栽培(有機JAS認証は取っておりません)
特徴 SCAAカップ評価:85.50点
輸入時の形態 30kg麻袋入
精選方法 ナチュラル

エチオピア イルガチェフェG1
チェルベサ ナチュラル ハイ
中浅煎り(ミディアム~ハイロースト) 1-2

フルーティーな香りとハチミツのような甘味・繊細なレモンのような酸味が特徴

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エチオピア イルガチェフェG1
チェルベサ ナチュラル シティ
中煎り(シティロースト) 1-3

バランスの良い中煎り

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エチオピア イルガチェフェG1
チェルベサ ナチュラル フルシティ
中深煎り(フルシティロースト) 1-4

深煎りにしても残るエチオピアの独特の香り

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